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2013年12月15日

献本感謝:『奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り』

いつも私のブログをお読み頂き、ありがとうございます。

今回のお勧めの一冊はこちらです。

『奇跡の職場 新幹線清掃チームの働く誇り』
矢部 輝夫 (著)


あさ出版様から献本いただきました。
すばらしい本をありがとうございます。





<読んで一言>




■相手をうけとめる
地位が高いひとほどプライドが高く
現場を軽視します。

俺が偉いんだ!、と。
バカらしい・・・。

こういうバカ上司、バカ経営者はこういうことを言ってきます。
実話です。
・挨拶は部下からするものだ
・マネジメントは現場を知る必要がない
・逆三角形の組織論は建前だ

会社のトップが下を、受け止めながら
経営を進めていかなければ、
部下である現場は、我慢を強いられ
モチベーションが下がり、サービスレベルが下がるのです。

強制すればモチベーションがあがるとか、
人を採用しなおせばよい、
という考えの人たちが多いですが、それは違います。

外的要因(must)ではなく、
内的要因(want)でなければ、
人は動きません。

内的要因に現場が動いたとき、
初めて建設的な意見があがり、
それを経営層が受け止め改善していくことで、
現場も活性化していくのです。


■現場のことは現場がよく知っている
経営層は知ったかぶりをします。
プライドもあるので、知らないことを隠して
知った振りをして現場に命令をしがちです。

だから、現場はモチベーションが下がり
言われたことをやるだけになるのです。

現場にとって正しいことを提案しようものなら、
・組織論として違う
・経営層のことをわかっていない(俺たちが偉いんだ)
・俺がいなかったらこの会社が成り立たない
などと、言ってきます。

この人たちに私は現場を見に行って下さい、と言ったことがあります。
例えば休みの日に現場に言って挨拶してくるなど。
(@はとバスの以前の社長が、社内改革で
 土日実際にバスが発車するまえに、お客様の前で挨拶をし、
 それがお客様だけでなく社員にも公表だったこと。
 Aサントリーでは経営幹部が電話を1ヶ月に一回とって
 現場を経験していること。)

しかし、こういった馬鹿な社長たちは
「この会社ではそれはできない」と否定ばかりでした。
大きな会社の社長なのに、保守勢力ばっかり・・・。




この本の内容を、ぜひ経営層によんでもらいたいです。
こういう内容を、「俺には関係ない」とか
「きれいごと」と言わず、実践する会社こそが
今後も発展していくと思いました。

働きやすい職場の形成、なんて小難しいスローガンをたてず、
実際に会社のトップが、現場の意見を聞き
自分から動いて改善してみせる、
机上の空論ではない動きこそが、
会社を変えるのだと思いました。


年もとり、地位もあり、収入もあると、
こういった面倒な行動(リスク)を追わず、
今の地位を守ろうとします。
それを私は保守勢力と呼び、それをぶっこわすため、
引き続き、活動を継続いたします。


引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。














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posted by 石川@電話応対品質管理者(クオリティ・スペシャリスト) at 11:26 | 千葉 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス本について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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