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今後ともよろしくお願いいたします。

2013年07月30日

『人もお金もついてくるリーダーの哲学』

『人もお金もついてくるリーダーの哲学』
井上裕之(著)すばる舎


この本はいい!との声をたくさんみて
ついつい手に取りました。

先日出版された井上さんの本も
とても素晴らしかったので、期待していたのですが、
期待通り素晴らしい内容でした。



■出る杭は打たれる
打たれるのは手が届くと、相手に思われるからなんだ、
との発見がありました。

相手からみて、自分は手が届かない存在になるくらい、
死に物狂いで本気で努力を重ねていれば、
相手は手が届かないと思いあきらめるものです。

たしかに普通の人が
「なんでイチローが俺よりも野球うまいんだ。うぜー」
なんて言わないですよね。嫉妬もしませんよね。

批判は出過ぎたとしてもされます。出過ぎたからこそ羨ましさからです。

でも身近な嫉妬の対象にはなりえません。
競争相手、ライバルにはなりえません。

競争相手、ライバルになってしまうってことは
自分の努力、結果の不足によるものであることに気づかされました。


■全力で勝ちにいく、常に一番目指す
私はよく
「石川は常に勝ち過ぎだ。だからうまくいかない。
 たまには負けることも大事。」
なんて言われます。

でも、私は常に勝ちを目指します。
批判されようとも、邪魔されようとも。
部下に結果を出してもらうためなら
自分の地位・場所・評判をすべて犠牲にしてでも
突進します。動きます。

結果が出ると自分自身でわかっていることについては
たとえ
・他人から「石川を連れていきたくない」と言われようと
・業務の1つ2つボイコットをしても
・利益が出ないとわかっていたらお客様であろうと
 容赦なくお断りしてでも
自分自身の責任として行動し続けます。



言い訳したり、妥協したりしていては
目指すべき目標にたどり着くことはできません。
部下のモチベーションも下がるし、
結果を出さないリーダーに、部下は付いて行きたくもありません。

やるからにはリスクも伴うし、
だからこそ本気になって努力するものです。
必死になるから、言い訳したり他人のせいにしている
暇なんてないですしね。

数年前ですが
行動中は、上層部や社長から
「俺の経営戦略を否定するのか」
と激怒されたこともありました。
その場では謝罪をしましたが、
まったくあきらめる気もなく、
大きな赤字の大きな案件をつぶしたこともあります。

人の感情や仲良しで仕事をしているのではありません。

結果、バリューがすべてなのです。


■できる方向で考える、「できない」とすぐに言わない
できるイメージを想像するのは、頭の中では自由にできます。
「できない」から入らず、どうしたらできそうか
考えることで、何かしら良いものができることが多くあります。

あきらめないことが大切ですね。


■決断
決めることにはリスクが伴います。
だからといって決めなければ、現状維持となり、
何も変わりません。変えられません。

決断しないより、失敗してもよいので
決断したほうが、何か行動を起こせます。


■笑顔
モデルやアイドルのように
美人でなくてもかわいくなくても、
日ごろ笑顔で楽しそうにしている人を見ていると
かわいく見えてきます。

接するこちらが楽しくなってきます。
とあるスタバの店員さんがまさにこれです。

それだけ笑顔には破壊力があります。

私も笑顔でいないと!


■常に孤独、嫌われることに動じない
自分の行動で起きた結果に責任を持つ必要があります。
行動に対する批判、嫉妬を受け止めるのは自分だけであり、
その面ですごく孤独です。
誰かに助けを求めたくなりますし、
正しいことをやっているのになんでこんなことを言われるの!
と悲しくなることも多々あります。

でも、正しいことをしっかりやるリーダー、
結果を出すリーダーにとっては仕方の無いことなんですよね。

嫌われてもそれを受け入れながらも
結果を出して言ってこそリーダーなのです。

無反応、無視で動じないことも大事です。


■リーダーは常にだれかに見られている
上司が思っているよりも、部下は上司を良く見ています。
だからこそ、誰も見ていないと思うときでも、
他人の視線を意識して、胸を張り歩く、
自信のある発言、挨拶などが必要なのです。

自分から挨拶する、自分から謝る、
自分から部下をほめる!
ことで、部下は「この上司ならついていける」
と思ってくれるようになるのです。


■率先垂範
たいていは「やれ」と口だけで、
上司は部下を指導します。
上司が自分で言ったことを自分でできないことが
ほとんどのくせに。

そんな口だけの上司が言ったことを
部下がおめおめと従うわけがありません。

まずはやってみてからさせてみる、
そしてできたらしっかり見ていることを示し、
褒めてあげる、

というPDCAが必要なのです。

CとAの間に「褒める」を入れるとうまくいきます。

〜山本五十六〜
@「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」
A「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
B「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

@まずは上司からやって見せることが大事です。
A上司が率先して部下の話に耳を傾け受け入れ任せてあげないと、部下は育ちません。
B部下が出勤してくれることや、仕事をしてくれることを当たり前と思わず感謝し、信頼してあげる
  ことが大事です。
これらを実践しないと、部下は育たず、部下が上司についてこなくなります。
『言って聞かせてさせてみて』の部分だけになってはいませんか?


■常に磨く
誰もみてないところで、ひたすら勉強です。
必ずやあとで生きます。
目の前の快楽に溺れる人は、嫌い、飲みや遊びにはしり、あとで後悔し、努力者を嫉妬します。

そんな生活はいやですよね。


■仕事の時間が人生時間の多くを占める
人生の通過点です。
だからこそ、貴重な部下の時間を頂いていることを認識しましょう。


■相手を受け入れる
さえぎったりはなから否定してはいけません。
上司はプライドがたかすぎるのか、
部下をさえぎり否定するやつばかりです。例外をあまり見たことありません。
だからこそ、わたしが立ち上がる必要があるのです。


■一人の時間を大事にせよ
他人に自分の貴重な時間を奪われてはいけません。
飲み会、2次会なんてもってのほかです。

学びのある会、成功者の話を聴く時間なら
飲み会になってもよいと思います。

しかし、飲みに行かないとコミュニケーションができない
ほざく人たちについていっても愚痴ばかりで学びがありません。

そもそも仕事内で、自分から声かけをしたりして
コミュニケーションを取れない人自体、できない人だから、
そんな人と飲み時間を取ることは無駄でしかありません。

一人で考える、


■感謝「ありがとう」
自分から相手に感謝の気持ちを言う、
上司から部下に対して、上司から率先して部下に感謝をする


■権限委譲
入口と出口(発生したこと)責任はもつ
あとは部下の自発性に任せる


■部下を良く見る
部下を大事にしていることを見せる、理解してもらう
ことで自発的に動いてもらえるのです。
働きやすい環境をつくる、




■理念 『サーバントリーダーシップ』
上司から率先して部下に奉仕し、支えながら自発的に協力しあえる環境を作るリーダーシップの事を言います。
管理者は、ただ業務を遂行するだけのプレイヤーではいけません。また、部下に厳しく指導をして業務を押しつ
けたり、ただ命令するだけではいけません。
みなさんには、自発性を尊重する職場を作っていくリーダーになっていただく必要があります。
つまり、部下が上司の顔色をみて動く雰囲気があってはいけないということです。

部下が上司の顔色をうかがい行動するのではなく、お客様の状況を考え動けるようにしていくことこそが管理者
の役割なのです。
部下を下支えする、部下の気持ちを受け入れる、自分から率先して謝る・挨拶する・ほめる、上司だからえらい
わけではない、という考えで業務に臨むことで部下の自発性を促す存在となる必要があります。

「リーダーは部下の尻を叩くのが役割ではなく、部下が最大限の能力を発揮できるような環境を
 つくるのが役割」なのです。
リーダーだからこそ、何が起きても人のせいにせず、自分の責任であると認識したうえで、
行動することが大切です。






つい先日、管理者へのマインド研修資料を
作っていた内容と同じだったのでびっくりしました!

このマインドを今の世の中の会社に伝えても、
とくに上層部は嫌な顔をするでしょう。
我慢してやっとの思いでのぼりつめた地位やプライドが
ずたずたになるような

「上司からすぐに謝る」

なんてできやしないのですから。

このような考えのできる会社が
世の中にもっと多くできるように
自分自身、しっかり行動していこうと思います。
posted by 石川@電話応対品質管理者(クオリティ・スペシャリスト) at 06:45 | 千葉 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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