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今後ともよろしくお願いいたします。

2009年04月26日

藤田晋の仕事学

本日は、
藤田晋の仕事学
藤田晋 (著), 日経ビジネスアソシエ (編集)
日経BP社
を読みました。

一言:会社の中で、うまく立ち振る舞う方法が書かれた本。

いつも雑誌アソシエの、藤田さんのページを見て、
ためになる事ばかりだな〜と思ったときにこの本が出版され、
うれしくて購入しました。

内容を見たら、特に前半は線を引きまくるくらい、
とても参考になる本でした。

*********【ビジネス本コンシェルジュ・石川の視点】***********
■会社にいれば、必ず叱られる
上には上がいます。
社長の上にも、株主がいます。
会社に居る人は、必ず叱られます。
都度嫌な思いをしていたら、参ってしまいます。
叱られる=自分の知らなかった事・できなかった事を教えてもらえる
との気持ちで前向きでいれば、必ず自己の成長につながります。

■忙しい時ほど、冷静さを保つ・冷静に見せる事が大事
自分が忙しくすると、周りも不快になります。
相手を不快にする権利はありません。
それにできる人は、楽屋裏を見せないものです。
楽屋裏を見せず、結果を残す人が天才に見えるのです(もともと天才な人もいます)。
仕事場は舞台であり、演技する場所なのです。

■相対評価、絶対評価
・相対評価 = 他人との比較 = 職場での評価方法
 (例 小中学校の評価方法)
・絶対評価 = 過去の自分との比較 = 成功者の評価方法
 (例 高校、大学の評価方法)

■上司に期待をするな
会社にとって人材は有限資源です。
たまたま、在籍年数、経験年数が多い人がその人しかいないから
上の職位についた人もいます。
たしかに職位が上の人のほうが、会社から守ってもらえたり、
職位が下の人と勝負しても勝てるくらい強い力を持ちます。
なので、できる人であればあるほど、上司に失望するものです。
私も前職そういった経験があったので、痛いほどわかります。
さらに、上司はその立場はすべて自分の力でなれた、
自分には力があると思い、なんでも反論してくる上司もいます。

それでもめげなずに、反面教師として頑張ってほしいと思います。

ボスマネジメント(上司を立て、うまく使う方法)にて
自分が頑張る事で上司の成績が上がれば、
いい気分になり、事態がかなり改善します。
褒めて褒めて褒めることもかなり有効になってきます。

それでも、改善されなければ、
@自分の地位を必死であげる
A転職する
この二つしかないとの事です。

私は以前Aを発動しました。今後は@で頑張ってみたいと思います。

■信頼 = 人格 + 能力

■望まない異動で腐らない方法
配慮、しっかりした異動の経緯説明がないとやる気がなくなります。
私も一昨年経験しました。
会社のきめだからという説明ではまったく納得できません。
最終的には、努力や結果を残し、そこでやっと自分の意見がとおり
今の仕事になっていますが。

異動自体は自分にプラスになる為歓迎ですが、
自分にとってこれほどまでに辛いことはありませんでした。
それでも、結果を残せばあとは周りが勝手に認めてくれます。
その認めてくれるまでに、あきらめず自分がやりたい部署を
公言すべきです。
ある程度我慢し、腐らずいれば、必ずチャンスがめぐってきます。

私の今のやりたい事ができる立場に感謝し、
積極的に提案し、自分の思い描いている理想像に向け
行動していきたいと思います。

■目標は1つにせよ
これから行うプロジェクトで目標を決めなければいけない立場にいます。
ある方から、
「参加者が、最初のスタートは一緒だが、やっていくとそれぞれ
 個々の目標をばらばらに考え、行動もばらばらになる可能性がある。
 最初から明確に目標を考えておいてね」
といわれました。
軸足をしっかりすることで、集中力を保て、みんなから協力いただけるのです。

■褒める上手
褒めて嫌な人はいませんん。
褒めるたび、いい気分になり、そのうち褒める人の周りに人があつまります。
すると、いい意味での派閥ができるとの事です。

■書く力
ブログなど、日ごろから文章を書いていると、書く力は確実に向上します。
現に、国語が苦手な数学科卒の人間でもブログ書いていますから!!
さらに書くということは、思っているほど難しくありません。
思った事を素直に、書きたいように書くだけでも楽しい文章ができます。
小さいころ自由に文章書いたり、絵を描いたりすると意外と傑作ができるのと
同じ感覚です。

■メモを取る
記憶力のない自分のためでもあり、
他人に「自分はちゃんとあなたの話を聞いています」との
ポーズをとるためにも必要です。
だからこそ、メモを取る人は信用されます。

■隙間時間はビジネス書を読もう
手軽に情報を取得でき、持ち運びが便利で
すぐ見たいところが見られるツールは、現在は本なのです。
さらに本は自己投資であり、ローリスクハイリターンなので有効です。

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読売新聞実施 2007年調査
「読書」について

1ヶ月に1冊も本を読まなかった人
全体52%
30代44%(働き盛り)

読まない理由
読む時間がなかった49%
※統計自体、標本にもよるので一概にこれを信用はできませんが。
------------------------------------------------------------

1ヶ月1冊以上読むだけで、その他大勢より一歩抜け出せます。
読む時間がないと思っている人がこれだけ居るという事は、
電車待つ時間本を読むだけで一歩抜け出せます。

■ビジネス書を読む理由
繰り返し、近い分野の本を読むことで
読んだ本がどれかは忘れますが、
疑似体験ができ、自分なりの解釈ができ、
どこから仕入れた情報かわからなくなるくらい
自分の言葉にすることができます。
その時点で、周りからは自分が考えた言葉として捕らえてもらえます。
事実、自分の言葉なのでパクリは一切ありません。
ここに、自己投資のハイリターンがあるのです。
************************************************************

最近、文章が長い、本は成功してから出版してねと
あるコメントにありました。

褒めてもらいありがとうと感謝しています。
コメントももらえるなんて。
それだけ他人に影響も与えていますし、
影響与えれば、良い意見悪い意見半分ずつは必ず返ってきますから^^。

皆同じ個性では楽しくない。
皆個性が異なるから、つらいことがある。
しかし楽しい事もその分だけある。

行動するから批判が起こるが、自分では気づかなかった事がわかり、成功につながる。
行動しないと批判さえ怒らない。

そんな気持ちで明日もがんばります。

posted by 石川@電話応対品質管理者(クオリティ・スペシャリスト) at 03:26 | 千葉 雨 | Comment(0) | TrackBack(0) | ビジネス本について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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