いつも私のブログをお読み頂き、ありがとうございます。
今回のお勧めの一冊はこちらです。
マネージャー(管理者)は上(経営層)と下(現場)に挟まれ、
上と下どちらからも「あっち側(味方ではない)」と思われる
理不尽(ジレンマ)
の中で結果を出さないといけない立場です。
今の私の肩書はマネージャーではないのですが、
仕事の内容自体はマネージャーそのものです。
上からの指示をつっぱねると
「あいつは経営をわかっていない。自分の部署の狭いとこばかり考えている。」
と非難され、
経営層からの考えを実行しようとすると現場からは
自分が経営層とぎりぎりのところで調整してきたことを知らずにただ文句を言ってきます。
そんなときに間に入って調整する役がマネージャーです。
調整するひとつの方法が
■お互い意見をぶつけあって着地点をさがす
です。
私は以前からそうですが、
現場のOPを守るため、正しいことは正しいと
生意気にも都度提案してきました。
批判されたり、けなされたり、嫉妬されたり
つらいことを経験することで
・上司には尊厳を損ねないように提案として
事前に許可をとるようにする
・現場には今後の動きを未確定でも共有することで
いきなりおちてこないよう心づもりをさせる
をすることができ、お互いを調整できるようになりました。
現場だけを守ると会社の今後が保証できない、
現場をしらない上の指示をただ受け入れてしまうと現場は混乱するので
そうならないように根拠のある提案をしなければならない
この白黒はっきりさせないグレーな立場が
大変でもあり、楽しみでもあります。
今の私は、コスト管理から営業、現場のフロー構築からなんでも
考えることが許されています。
そこで誰が必要で、いつまでにやらないければならないのか、
そしてクライアントにはどう見せるのか、どう説明するのか、
何人採用するのか、売上はどれだけほしいのか、
現場OPの現状のスキルと改善点検討
などなど、なんでもできる楽しい環境です。
でも、だからこそ結果が求められます。
動きは自由ですが、その責任はすべて自分にあります。
世の中は理不尽でできているといっても過言ではありません。
その理不尽から生まれる不満を
自分の役割
だと思い、
「できない理由を考えず、できる理由を考え」ながら
今を必死に生きたいと思いました。
本内容がためになったと思われた方!
クリックひとつで応援していただけると、嬉しいです。
【blogram】 ビジネス書 ジャンル別:1位

にほんブログ村
posted by 石川@電話応対品質管理者(クオリティ・スペシャリスト) at 13:00
| 千葉

|
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
ビジネス本について
|

|